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トップページ  >  それでも私はリレーに憧れる  >  版権等身大リレー完結:振り返り会場

[それでも私はリレーに憧れる] トピック

2009-08-15 01:45:03

版権等身大リレー完結:振り返り会場
フォル
反省会にしようか悩んだけども、参加した感想とか、
また、外から見てた人が気になっていた部分とか、
そういうのも全部拾えるように、振り返りというタイトルに。

コメント
| 1 |
13件中 1-13件を表示

2009-08-15 01:55:23

1:
(このコメントは削除されました)

2009-08-15 02:01:38

2: フォル
#上のレス1削除は、この記事の編集操作ミスです。

はじめにひとつ言っておく。

な が い よ 。

人に文章を読ませるコツは、短い文章で要点を纏めることだよね、
と常々思ってるくせに、ながいよ。
(普通は3行程度でいいと思うよ、本当に!!
 楽しかったけど、これこれしたのがパンダボアヌでした、程度で!!)


●管理人的な、はじめに
基本的に、理由があればどんな展開も全通しする事は決めてました。
他者の路線変更意見が入って方向性の変わったEveだと、
その人の色がどうしても薄くなると思うので。

「それでより良いものが出来るなら、そうすべき」という意見も
勿論ありだと思いますが、正直、その辺を後の人がフォローするのもまた、
リレーの面白さと考えてます。(長編の終盤は例外あるかもですが)

まぁ、この辺は管理者の嗜好に大きく左右されると思いますが。


●今回のリレーでよかったかなーと思う部分。

1・1話の立候補者がいたこと

⇒ 管理者として実は1番嬉しかったのがこれ。
  個人的に1話は通常の3倍くらいリレー経験値がたまる気がするし。

2・締め切りオーバーした人がいなかった
⇒ 3週間は私の中では長めとはいえ一人もオーバーせず。素晴しい。


●今回のリレーで問題だったかなーと思う部分。
1・序盤から味方が多すぎた
⇒ 味方一人一人の描写割合が減った。

2・自分の周辺だけでイベントが発生し、物語がなかなか進まなかった。
⇒ 短編リレーシナリオなのに、長編シナリオの中のEve、という印象。
  
3・詰め込みすぎ
⇒ やりたい事を詰め込んだ結果、他の部分に手が回らなくなった感じ。
  半分に抑えて後ろに投げれば、30kb制限や味方数も収まった気が。

4・事前に管理人含め色々と決めすぎ
⇒ 1話を自分以外が書くって事で、環境を整地しすぎちゃったかなと。
  このため参加者のシナリオ内容閾値を大幅に上げてしまった気が……。
  この辺は管理人を罵って構わないですが、罵られたら凹みます。


●管理者からのお願い的な(必須じゃないけどあるといいな、的な)
Eveを書いた際、アイコン参照元+作者+ファイル名を記載したtxtも
一緒に更新してもらえると、管理者は相当喜ぶと思われます。
今後リレーに参加する際は、頭の隅にでも置いておいてもらえると
皆が幸せになれる事請け合い。


●3話執筆者として
序盤で味方が多くなり、味方を減らさないと
今後のキャラ描写が大変そうに思ったので、
自分が短編で味方描写する限界数だと思っている5人に減らしました。

また、物語が最初の街周辺から進んでなかったので、
意図的に場所移動の描写を多めに入れ、
違う街の違うダンジョンで戦闘を起こし、
最後にシナリオのゴール地点を設定、敵の組織とボス、敵幹部を配置し、
目的地に向かって旅立つ、という感じで書きました。

と何か色々考えてたと思われるよう書きましたが、
原作識者の自分がエステル達の描写をせず、
サマルトリア周辺の関係だけ強化したせいで、
以後サマルトリアがメインの方向に変わり、
結果として太陽娘が陽炎娘になっちゃったのかもなーとか。

結果論だし、再度同じ展開になったら、
やっぱり同じような話を書いちゃいそうですが、
執筆スタート時の目標を、エステルとヨシュアのキャラ立てにしてれば、
また違った展開にはなったかなー、と思ったりするわけです、はい。


●最後に
締め切りが平日最長で3日、休日なら1日というルールで作られたリレー、
「俺たちのロンダルキア」というシナリオがリリースされました。

自分も参加してるんで宣伝になりますが、まず3話までプレイすると、
自分が上でダラダラ無駄に語ってたリレーのイメージが一発で分かるかと。

●P.S.というよりは戯言
締め切り最長1週間なら、ここで募集しても人集まるだろーか。
全5話くらいで。

2009-08-15 14:00:35

3: Mr
みなさんお疲れ様でした。そして完結おめでとうございます。

今回のリレーで私が感じたのは、版権シナリオに対する意識の違いです。
フォルさんが『味方一人一人の描写割合が減った』とおっしゃられていますが、私はそんな必要はないと思っています。
なぜなら、版権シナリオには原作があり、オリとは違い一度ちゃんと描画がなされているわけです。
極論してしまえば、『いるだけ参戦』でもなんら問題は無いと考えていたのです。
それの是非は横においといて、振り返ってみればそう思っていたのは私くらいだったのかなーと。
私と意識が違ったみなさんにとっては、本当に続きを書きづらいシナリオになってしまったと思います。

最後に
版権リレーは初めてで、その1話も初めてではありましたが、良い経験が出来ました。
ありがとうございました。

2009-08-15 16:08:03

4: 夢見眼
ほぼ言い訳なんで長いです。ごめんなさい。


○第四話に関して。

全八話中の第四話という事で前半戦の終り、つまり。
『目標である敵(教授)が見えた! さあ、俺たちの戦いはこれからだッ!』という感じでした。
そのためになるべく伏線の回収を目指してました。が。

その結果、第三話で削った人数をまた増やすわ、
マナの過去話が異常に長いわという、冷静になって見直すと反省点多いです……。
もう少し練ってればマナの話半分ぐらいに出来たかなあ、と思いますねえ。

ただ、あの時点で処理しなければならなかったはずの小さな伏線が、
自分ではとても処理しきれない量で残っていた、とは思います。
特に原作絡みっぽい伏線(エステルの苗字とか、エステルの名前に反応するリタとか)は
正直なところ原作知らないと如何ともし難いなあ、と。

○全体として。

・物語の展開が非常に遅かった。
全八話しかないのに物語があまり前に進ませず足踏みにしてたかなと。自分含めて。
そのせいで一部の方にもの凄く割り食わせてるなーと反省。

・キャラクターの描写の偏り
トンヌラが異様に濃く、空の軌跡組が薄いんですよね。自分担当話含めて。
キャラの濃さもあるかもですが、情報とか因縁がトンヌラに集中しすぎだったかなと。

○おまけ。困った事とか。

・DQ1勇者。
『過去から来た伝説になる前の伝説の人物』って弄り難いですよね。
扱いに困った挙句、ガンダム族に伏線張って強化して後ろの方へ投げる事に。

・原作絡みっぽい伏線
上にも書いたんですが、非常に厄介でした。
TOVと空の軌跡に関しては全く知らない状態から可能な限り調べまわったのですが、
それでも『エステルに反応するリタ』っていうのがどういう状態のリタなのかわからなかったんですよね。
少なくともキャラ紹介で言われてる性格からある程度心変わりしてるっぽいのはわかるんですが……。
性格が少々特殊なキャラだけにそういうのってわりと重要ではなかったかなーと。
あと、『リタにはエステル(空の軌跡)とは別にエステル(原作準拠?)という知り合いがいる』という事になってしまったために
原作のリタとエステルの絡みをアレンジして使うのとかやりづらくしてしまったような気もします。

2009-08-15 19:02:35

5: 夢見眼
と、一点だけ突っ込ましてください。

>>なぜなら、版権シナリオには原作があり、オリとは違い一度ちゃんと描画がなされているわけです。
>>極論してしまえば、『いるだけ参戦』でもなんら問題は無いと考えていたのです。

『原作で描写されている』訳であって、
『このシナリオで描写されている』訳じゃないんですよね。
オリでいうなら、膨大な設定を持ってる『だけ』のキャラになるかと。

例えば通行人Aがどんなにドラマティックな経歴を持っていても、
読み手は描写されない限り知らないし、知る必要もない訳で。
物語的には通行人Aとして認識すれば問題ない訳ですし。

描写されない=読み手にとって要らない情報=物語にとって重要な意味のないモノ、
ではないでしょうか。
裏を返せば、描写されるもの=物語にとって重要なモノ、です。

上の例なら、通行人Aは詳しく描写される事で
怪物の輝ける犠牲者第一号(殺されるシーンはある意味見せ場ですし、死亡フラグの台詞とかあるでしょう!)とか
史上最強の通りすがりのサラリーマン(今後の重要キャラかも!?)になりえます。

これが『描写されないけど重要』になると大変です。
読み手と書き手との間にキャラクターの認識に関して齟齬がでます。
『いるだけ』のつもりでも、そこいる意義が伝わってない側にしてみれば
『何故ここにいるのかわからない』になりかねません。

何故なら描写されてない以上、読み手にしてみれば知らない事なのです。
知らない事を知っていて当然で書いていくのはちょっと無茶だなあと思います。

長々と書きましたが、『はっきり描写するのは大事じゃよ』という事でひとつ。

2009-08-16 10:31:38

6:
(このコメントは削除されました)

2009-08-16 10:46:43

7: S.Saeki
 お疲れ様です。最終話担当ということで、それまでを見て自分が感じたことをまとめておきます。


【仲間の離脱について】
 失礼を承知で言わせていただくと、6話は仲間を削りすぎたと思います。
 特にそれまでの人間関係を一掃されたのが後に続く者として大変でした。裏切りで物語を締めるのは賛成なのですが、もう少し伏線を残していたのなら、7・8話で一から展開を練り直す必要はなかったはずです(練り直さない方法もあったでしょうが)。
 どの程度の加減で離脱を行うべきなのかというのは、考える価値があると思います。これは自分も最終話で一人離脱させましたので、それをどう思われたか皆さんにお聞きしたいところです。


【設定について】
 ・エアルとマナの設定が使い切れなかった。
 ・邪融合が中盤から設定として浮いていた。
 ・組織の目的が明確ではなかった。

 箇条書きにして考えると、設定についてはむしろ中盤から削っていくつもりで決着をつけていくべきだったと思います。
 リレーシナリオでは世界観の消化は終盤に任される傾向にありますが、特に今回のような短~中編レベルだと、参加者各自が世界観をまとめることへ意識的にならなければ、まとまりのある世界観を描くことは難しいのでしょう。
 この点は今後のリレーにおいても参考になると思います。


 以上突き放して書きましたが、もちろん自分が完全無欠のわけもないので、逆に皆さんから見た最終話の問題点も教えてもらえれば幸いです。

2009-08-18 00:52:32

8: 狼二世
お疲れ様です。なんだか微妙な立ち位置の話を書いた狼二世です。

【全体を通して】

・描写がサトリに集中してしまった。

レーヴェが登場したあたりから、完全にサトリがストーリーの中心になってしまっていて、物語においてエステルたちが完全に蚊帳の外になってしまいました。

このシナリオのエステルとヨシュアは(少なくとも6話が出来るまでは)偶然巻き込まれた人間であって、敵方に何かしろの因縁もなく、事件に関わる理由も薄く、巻き込まれるままにサトリに同行している状態でした。
その結果が6話での展開に繋がってしまったのが残念です。

・敵方の描写が薄かった

スカリエッティ、アレックスを苛めるくらいしか行動してませんでしたね。

これは僕も疎かにしてしまった部分なのですが、レーヴェ以外の敵が、どういった考えで行動しているのかを書けなかったのは、問題だと思います。

・味方、よく騙される。

3話、6話、8話と裏切られ続け、シナリオ終了後はきっとマナあたりは人間不信に陥ったんじゃないかと思います。
まったく関係ないですね、ごめんなさい。


以下は僕の担当話に関する反省です。

【自身の製作(7話)を振り返って】

・良かった所
 マップが上手く作れた。
 比較的早めに動作版を作成することができた。

・悪かった所
 全体としてみると、非常に大人しい話になってしまった。
 味方の描写に追われてしまい、敵方の描写が非常におざなりになってしまった。
 作成後に不備がってフォルさんの手を煩わせてしまった。本当にすいません。
 
作成時は、最終話手前という事で、最低限以下の事を片付けてしまおうと考えていました。

・アレックスの処遇。
・アグリアスの処遇。
・決戦の舞台の直前まで進める。
・レーヴェとスカリエッティ以外のナンバーズを撃破する。

6話で描写をすべき人員は減った訳ですが、結社の目的、ガンダム族を使った実験、アグリアスの真意など、物語に関わる伏線が殆ど回収されずに終わってしまったので、そこら辺の地固めを優先して行うつもりでした。

エステルの残したメモは、蛇足かと感じたのですが、今までモノローグで散々胸の内を吐露してきたキャラがいきなり裏切ったのであれば、フォローが必要であると思い、入れる事になりました。

結社に関連する描写を殆ど入れることが出来なかったので、結局は最終話の手前で伏線を大量に残した状態になってしまいましたので、そこは反省点です。
纏める事を意識しすぎてしまって、プレイしていて驚く展開などを入れることが出来なかったのも、反省点だと思います。

2009-08-18 13:43:11

9: 夢見眼
ども、夢見眼です。
他所様のリレーを遊びながら色々考えてたら、ふと思う事もありましたのでい。
今回は出来るだけ短めに… したかったんですが、また少々長くなりました。ごめんなさい。

○第四話の反省。
・原作に縛られすぎた。
原作無視してでも勝手に動かして、このシナリオでのキャラとして構築すべきだった。
オヴェリア様に関しては原作設定まるっと無視してたのに同じことをやらなかった。

他の方へのレス。

>S.Saekiさん
お疲れ様です。

>>第八話
明るい雰囲気で始まったこの物語があの結末を迎えるのはなかなか感慨深いものがあります。
問題点は… 真相を知った上であのエステル&ヨシュアを味方として使うのが心情として結構辛かった、というのぐらいですかねえ。

>>仲間の離脱
必要な人員以外を整理するという選択肢を取るならば妥当な削り方であったと思います。
ただその後に戦力的にも展開的にも立て直す事も考えるなら残り二話では辛かったというのも理解できます。
最終話の離脱に関しては、退場した人物的に『これしか考えられないだろ!』的な退場の仕方ですので
その後の戦闘は辛かったですけれども良かったです。

>>設定
邪配合に関しては『邪配合など組織の持つ力の一端に過ぎない!』とか言わせちゃった自分のせいな気もします……
目的に関しては… なんだったんでしょう。第四話の時点では世界をマナで一杯にする事に何か意味があるんだと思ってました。

>狼二世さん
お疲れ様です。

>>第七話
綺麗なアグリアス決着編だったと思います。

>>>敵方の描写が非常におざなりになってしまった

欲を言えば、マンフロイにもっと組織の事とかべらべら喋らす事も出来たかな、と思います。
あの人、そういうの似合いそうですし。

>>裏切りで人間不信になりそうなマナ
マナは健気で良い子なんで大丈夫です。多分。
それはともかく、メインテーマが裏切りじゃないかってぐらい裏切られてますな。
『明星の軌跡』の明星って明けの明星じゃないかって気がしてきました。

2009-08-18 20:54:30

10: 青空隊長
お婆ちゃんが言っていた。帰るまでが遠足のように、反省会までがリレーなんだって。
と、冗談はさておき、リレー完結お疲れさまでした。
折角設けられた場なので、リレー初体験者視点ですが、
自分が感じたことを箇条書きしていこうと思います。

>>参加者の間での、原作認識度が大きく異なっていた
リレーの醍醐味だ、と言われればそれまでなのですが、
これが今回のリレーの一番の問題点ではないでしょうか。
自分の話を含めた前半部分から少しずつ感じてきていましたが、
第6話のエステルとヨシュアの裏切り展開で(勿論、それを否定するわけではありませんが)
一気に浮き彫りになったんじゃないかと思います。
自分なんかは、皆さんとの作品の認識度の違いがあることを失念していましたので、
というより、リレーがどういうモノかを理解していなかったので、
あの展開には良い意味でも悪い意味でも衝撃を受けました。
版権作品をどの程度までアレンジされた料理を受け付けられるか、
またどの程度までアレンジしても良いかという情報を参加者間で共有できるかが、
このコミュでの今後の課題ではないでしょうか。

>>ストーリーの進行が遅かった
これは自分の担当話にも該当しますが、
全8話という短編物に拘わらず、
ストーリーの進行スピードが非常に遅かったように感じました。
もう少しサクサク進めれば、じっくりと伏線を回収できたんじゃないかなと思いました。

>>裏切り展開が多かった
これは狼二世さんもあげていましたが、
人員整理とタメとはいえ、裏切り展開が多すぎだろうというのが自分の感想です。
上記のストーリー進行が関係しているのでしょうが、
どうせ離脱するにしても、バリエーションが欲しかったなと思いました。


自分が感じたことは以上です。
2話にて、いくつかのバグを出してしまったことは反省以前の問題なので、
ややこしい言い訳なしに、素直に申し訳ありませんでした。
他にも詰め込みすぎ、容量オーバーしすぎなど反省すべき点はたくさんありましたが、
ここでは割愛させていただきます。

リレー初体験ということで、すごくたいへんでした、が正直な感想ですが、
それに見合ったリレー経験値を得ることができ、
初めてのリレーが完結した達成補正で倍率ドンと、
反省点を上塗りするほど充実した体験となりました。皆さん、ありがとうございました。
明けの明星って聞くと、西の空に明けの明星~と言いたくなる生理衝動を抑えつつ、
失礼させていただきます
それでわ。

2009-08-21 01:33:24

11: 風雲再起不能
おつかれさまです。

かなり出遅れた感がありますが
とりあえず僕も今回の感想じみたものを。

【全体を通じて】
▼良かった点
・完結したこと
 軽く書いてますが、これが一番でかいかと思います。
 完結させるのってものすごく体力が必要なことですし、完結はなによりも優先してめでたいことかと。

▼悪かった点
・話の進みが遅かった
 物語が進まないなーと、自分の話に回ってくるまで思ってました。

・目的がわからなかった
 物語的な意味です。
 序盤の方で、このシナリオは何をするのを目的としたシナリオなのかを
 提示して欲しかったなー、というのを感じていました。
 世界を救うなり、一人の少女を助けるなり。はたまた、ただひとつの町を守り通す話なのかもしれません。
 そんな感じで、「起」が見えなかったので
 「転」も「決」も定まらないまま「承」を続けてお茶濁し、というか
 なんにせよ、味方側の動機が薄かったのが後々に響いてきた感じがあります。

・6話がわるかった
 誰だー誰だー誰のせいだー

【6話について】
▼良かった点
・〆切守れた

▼悪かった点
・たくさん
 いろいろと槍玉に挙げられているとおり、唐突すぎるのが一点。
 説明放棄が多すぎるのが一点。
 キャラ改変がひどすぎるのが一点。
 ……と、もろもろあげていけばきりがないと思います。
 今更ながら本当にごめんなさい、って感じです。


【個人的な意見】
・リレーにしてはライブ感がなかった
 別名蚊帳の外感。一体感と置き換えても良し。
 なんか全員の向いている方向が別方向だったような気がしました。
 もしかしたら僕だけそっぽ向いててわかんなかっただけかもしれませんが。


【総括】
 いままで参加したリレーとはひと味違った感じのリレーでした。
 何事も経験。いい勉強になったと思います。
 本当に参加者の皆様方にはお世話になりました。
 というかご迷惑をおかけしました。次からはもちっと各作品勉強して参加します。

2010-05-11 00:02:38

12: MATAROH
すいません。今更ながらのMATAROHです。

色々ありまして、自ら望んで参加したリレーシナリオなのに実は最後までプレイしていません。

今週から来週に掛けて最後までクリアしてからもう一度、書き込みに来ます。


今頃遅いから来るなというのでしたら、自重します。

本当に申し訳ないと思います。

それでは失礼します。

2010-05-22 16:50:23

13: MATAROH
すでに去年の話ですがお疲れ様でした。

とりあえず書き込んでも大丈夫かな?と、思うので自分の感想的なものを書き込ませていただきます。

>シナリオ全体について

全話通してプレイした感想はプレイ感覚の温度差が激しい気がしました。
なんていうか、どの方向に向いてるシナリオかというのがわかりづらかった気がします。
シリアス系なんだけど、それ以外に統一感らしいものがなく、主人公と思われるリタが目立たなかった気も。

主人公の座をトンヌラに食われた感があります。
実際、食われてるんでしょうが。

やっぱりシナリオが短編の場合はもっとハッキリクッキリしてた方がわかりやすいし、プレイ感も残ったりする気がします。

そう言っても、あまりシナリオのプレイ経験がないんで、それがいいのか悪いのかわかりませんが、自分的な感想という事で。


>第5話(自分の担当回)について

最初はリタとかエステルとかを活躍させたかった。
でも、味方サイドで知ってるのはドラクエのみという、自分の知識不足量により、彼女たちをちゃんと動かせなかった。
おかげでギャグキャラ系である三魔団や、第4話でキャラクターの方向性が決まっていたアグリアスを中心にせざる得なかった。
リタ達に関しては目立ったキャラ特性が見えなかったため、自分の中で断念せざる得なかった。

こんなキャラじゃないと言われたとしても、勇気を持って自分なりの(壊れてない)リタ、エステル、ヨシュアを作っていれば、と今でも思います。

あと、複線をほとんど回収できなかったのは申し訳なかったです。


>最後に

初めてのリレーシナリオで色々とご迷惑をおかけしました。
次回やるときは主人公(とその周辺)を自身もって動かせるようにがんばりたいと思います。

それでは、これで失礼します。
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